探偵の仕事内容はご存知ですか?
テレビや映画、小説に出てくる探偵のようなことは、現実の探偵はしていないのだろうと想像はつくと思います。
探偵が架空の職業だと思っていた方もいるかもしれません。
このページでは探偵が行っている業務の内容を説明します。
探偵が行う仕事内容とは?探偵はどんな調査を引き受けるのか?
探偵が行う仕事内容について
探偵の仕事内容として主な物は、以下のとおりです。
●浮気調査
これは、探偵が行っている仕事の中でも、最も多い仕事です。
例えば「浮気の証拠を押さえて、離婚時の裁判の材料に使う」ときなどに依頼があります。
しかし、一方で「浮気してるかどうか知りたいだけ」という理由で依頼する人もいます。
また、夫婦ではなくても、結婚する前のカップルの片方から「相手が浮気していないか確かめたい」というケースもあります。
浮気調査の詳細については、後ろの項目で説明します。
●素行調査
例えば「家族が最近、夜出かけるのはなぜか知りたい」や「婚活が成功して結婚する上で、相手の経歴などに嘘がないか調べたい」という依頼があります。
探偵は、対象者の行動を見張ったり尾行して調べることを法律で許された存在です。
ただし、調査した内容を犯罪や差別に用いることがないように、依頼者に対しても注意を促したりすることが探偵には義務付けられています。
●盗聴器発見調査
盗聴器はネット通販などでも気軽に手に入る機械です。もし何者かによって仕掛けられた盗聴器で、プライバシーを侵害されてしまったとしたら恐怖を感じるでしょう。
探偵は、盗聴器の出す電波を察知できる発見器を使い、盗聴器を探しだす調査もします。
大学の進学や仕事の都合などで引っ越しをした先で、事前に盗聴器があるかないか探偵に調査を依頼するケースがあります。
また企業が、社内外からの情報漏えいリスクを防ぐためにセキュリティ対策の一環として依頼することもあります。
●人探し調査
「書き置きをして出ていった家族を探してほしい」「思い出のあの人はいまどこにいるのか知りたい」そんなときにも、探偵へ依頼があります。
事件性がない大人の家出の場合は警察が積極的に捜索してくれないことが多いため、民事の行方不明人を調査する際にはよく探偵が頼られます。
専門知識を駆使して、探しだしてくれるはずです。
●別れさせ屋・復縁工作
「別れたい」「別れさせたい」「復縁したい」などの依頼をもとに、探偵が工作員となってターゲットに接触し、心理誘導を行っていくというものです。
あまりメジャーな仕事内容ではありませんが、探偵のなかには、こういった依頼を受けるところもあるようです。
探偵の浮気調査の流れ
探偵が行っている仕事の中でも、最も多い仕事の「浮気調査」の流れを説明すると以下のとおりです。
- 依頼者と打ち合わせ
- 対象者が浮気相手と接触する可能性のある日を調べる
- その日が判明したら尾行や張り込みをする
- 決定的瞬間をカメラやビデオカメラで撮影
- 報告書を依頼人に渡して依頼完了
依頼人にとっては、対象者の不貞行為を明らかにするために、確実な証拠をとりたいと考えています。
確実な不貞の証拠を記した報告書は、離婚裁判の材料に使う以外にも、慰謝料の請求などにも使われるので、
浮気調査は探偵の力量が問われる調査です。
以上、 現実でもフィクションでも、色々な依頼のために、手を尽くして調査を行うことが探偵の仕事です。
困ったことがあれば、あなたも相談してみてはいかがでしょうか。探偵が親身に相談に乗ってくれることでしょう。